メルボルンのみなさま!
大変なことになってしまいましたね、、、。みなさま生活大丈夫ですか?
うちはレストラン経営してるのでもろ直撃の大打撃です!!申し訳ないけれどカジュアルのスタッフさんたちには事情を説明(説明しなくてもニュース見てるからわかってる)してシフトカットさせてもらいました、、。ごめんなさい。家賃も払えないし、カウンシルレートも電気代も払えない!!!自慢じゃないけど10年間経営してきて支払いできないなんてことは一度もなかったのに。コロナめ〜!!と思わず呪いたくなってしまいます。笑
メルボルンで今起こっていること
3月23日正午よりビクトリア州とニューサウスウェールズ州がシャットダウンになりました。アメリカではすでにロックダウンが始まっていたのでいつか来るかなーと思っていましたが、こんなに突然やってくるとは!!
心の準備ができていませんでした、、、。泣
学校は24日火曜日から休校。
そして、Non Essential service のビジネスは全て営業停止。
この Non Essentaialのカテゴリーがあやふやすぎて混乱を巻き起こしていますね、、。
Essential Service
スーパー
病院
薬局
ヘアドレッサー
鍼
ホームセンター
ショッピングセンター
Non Essential Service
パブ
ナイトクラブ
映画館
スポーツジム
レストラン
カフェ (レストラン、カフェはテイクアウェイとデリバリーだけ営業OK)
22日の時点ではヘアドレッサーもクローズのはずだったけど、急にオープンしていいよって話になり。
そして、うちの娘のキンダーも今日(24日火曜日)の昼に先生から電話かかってきて「やっぱりオープンできることになったから今日きてもいいよ」と。キンダーはオープンですが小学校はお休み?
何がなんだかわかりません、、。
STAY HOME 用事がなければ外出しちゃいけない
ビクトリア州はコロナの拡散を防ぐため 必要な外出以外は外出禁止としています。
街はゴーストタウン。誰も歩いていないし、お店も全部しまっている!!こんなことになるなんて。誰が予想できたでしょう、、。
いつまで続くのシャットダウン
この措置は6ヶ月ほどの期間を見込んでいるとか。6ヶ月もお店開けられなかったら潰れるわ。まず家賃払えないし。レストランだけでなく他のビジネスもきついはず。
スモールビジネスへの政府の補助金がすごい額
ビクトリア州では減価償却の金額を30000ドルから150000ドルまで引きあげ。
嘘かほんとかわかりませんが、スタッフのWAGE100%払ってくれるとか。
そして、これもほんとなの?て感じですがサプライヤーのインボイスも払ってくれるとか?
政府の建物のなかに入っているテナントはレントが免除になるらしい。(いーなー)
オーストラリア政府からはBASをきちんと支払っているビジネスに対して20000ドル支給されるらしい。(ほんとに?)
補助金はどうやったらもらえるの?
政府もごった返しているみたいで、どこから申請したらいいのか、とかいつもらえるのか、などの詳細は全くわかりません。
センターリンクから$750もらえる
センターリンクからなんらかの補助をもらっている方は追加で750ドルもらえるらしい
https://www.dss.gov.au/about-the-department/coronavirus-covid-19-information-and-support
気を確かに! Stay Strong
突然こんなことになってしまってみなさん大変ですよね。ITや医療関係など全く影響を受けていない業種もありますが、かなりのビジネスが打撃をくらっています。
ワーホリさんは留学生の方はひとりでオーストラリアにきているのでさぞ心細いことでしょう。ボーダーもクローズされてしまったので日本に帰りたくても帰れないし。辛いですよね。
みなさんの不安を取り除けるように私もなるべく有益な情報を探してブログにアップするようにします。みんなで一致団結して一刻も早くコロナを退治して普通の生活に戻りましょう!!
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