2歳の娘を連れて、
親子水入らずでオーストラリアはクィーンズランドにあるハミルトンアイランドで女子旅してきました!
大変でしたが、とっても楽しい旅行になって私も娘も大満足です♪
ハミルトン島は、以前主人と二人で行ったこともあるので、勝手がわかっていたので気持ちも少し楽でしたが、
直行便を取っていたのに、一ヶ月前にいきなりオペレーションイシュー(たぶんガラガラだった)とかで、
フライトキャンセルされてシドニー乗り継ぎにされて、めちゃくちゃムカついたり、出発前から
波乱万丈盛りだくさんでした。笑
小さい子供を連れての旅行は、
大人だけの旅行とは違って、いろいろ準備しなきゃいけないものがあるので、大変ですよね〜〜。
私がちょっと工夫したことや、子連れ旅行に持っていくと便利なものなども交えて旅レポしていきたいと思います♪
フライトはカンタス航空
オーストラリアは、ジェットスター他、バージン、タイガーなどのLCCがあります。
今回は娘を連れての旅行なので、安心安全を優先に今回はカンタスを予約しました!
☆カンタス航空国内線レポ ☆
1. カンタス国内線は、ターミナル1を独占!
カンタス航空の国内線は、一番奥のターミナル1を単独で使用しています。カンタスしかないので、チェックインカウンターもゲートも簡単明瞭。
LCCのターミナル3やターミナル4は、いったいどこにチェックインカウンターがあるのかよくわからないし、ゲートナンバーもギリギリまでどのゲートなのかよくわからない。一人で子連れだと対応できない可能性大。(主人が一緒ならアリ)
2. カンタス航空は、チェックインラゲージも基本料金に入っている
通常、国内旅行なら、キャリーバッグを機内に持ち込めばよいので、LCCみたいに預け荷物は料金に入っていなくてもokですが、今回は、娘を連れていたので、私のキャリーバッグはチェックインラゲージにしました。
※ラゲージについて詳しくは後ほど。
3. カンタスは搭乗の際にボーディングブリッジを使う率が高い(はず)
これはちょっと騙された感満載なんですが、メルボルンからシドニーの便が、カンタスリンクで運行されていました!カンタスリンクというのは、カンタス航空の子会社で、リージョナルを主に飛ぶ路線です。
通常なら、メルボルンーシドニー間は、ふつーに大きいカンタスのボーイングが飛ぶのでボーディングブリッジがかかりますが、↓こーゆーの。
ですが、私のこの便は、タスマニアからメルボルンにきたカンタスリンクの小型機で、それがメルボルンからシドニーに行くものでした。
てなわけで、まさかのテロップ、、。
娘連れて階段が危なくていやだからわざわざカンタスにしたのに、、。
ちょっと詐欺にあった気分でした。笑
次回は、カンタスリンクはとらないようにします!
4. 小型機の一番後ろの席はエンジンで何も見えない!!
メルボルンーシドニー間の乗客の客層は、かなりビジネスの方が多いです。みなさん出張とかカンファレンスとかミーティングとかで日帰りで来る方も多いので、子連れ旅行はちょっと肩身が狭い。というわけで、ご迷惑にならないように一番後ろの席に予約を入れたのですが、かなり大失敗でした!!
というのも、一番後ろの席は、(小型機だからか?)窓の外にエンジンがあって、外がなーんにも見えない!! 笑
娘に「飛行機乗ったらお空が見えるよ〜〜」と言って楽しみにしていたのに、いざ搭乗したら、「マミーお外なんにも見えないね、、」という娘の悲しそうな顔に爆笑してしまいました。娘よごめん、、母のリサーチ不足だったよ。チョコレートあげるから機嫌直して。
ちなみに、席にはスクリーンもなんもついてません。狭いです。 (文句しか言ってないな。笑)
5. カンタス航空は、機内食付き
カンタスはフルサービスのキャリアなんで、たとえメルボルンーシドニー間の短距離のフライトでも食事と飲み物のサービスがあります。すぐに食べてすぐにゴミ回収!!
はっきり言って、これは必要ないと思いますが、こーゆーところでLCCとサービスの差をつけないとやっていけないのでしょうね。
軽い朝食ということで渡されたのは、シリアルとミルクとミュズリバーとお水。笑
箱開けて、「いらないわ」と返してたお客さんもいました。笑
↓娘のキッズミールもフレイクでした。
あっという間にシドニーの空港に到着。
シドニーでは、ボーティングブリッジがかかったので楽チン♫
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☆彡シドニーからの続きは次の記事に書きますね♫
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