旦那さんに子供預けてママ友さんたちと小抜きランチ会しました〜〜!
ゆっくり子供無しでランチできるなんて、めちゃテンションあがるー!
みんな日本人のママさんなので、今回は、
メルボルン近郊で10店舗あるチェーンの食べ放題の日本食レストランに行ってみました!
オカミと聞いて想像するのが、「女将」だったのだか、ロゴを見たら「皇」だった。エンペラー?こうゆうところから、オーナーはチャイニーズに違いないと推測。
数年前は、日本食ブームでお金持ちのチャイニーズやシンガポール人のオーナーさんが金儲けのために、こぞってナンチャッテ日本食レストランをオープンしまくっていたので、「なんじゃこりゃ?」みたいな料理がでてきたりして、、、!
なので、日本人としてはオーナーやシェフがなに人か気になるところなのです。
今回私たちが行ったのは最近オープンしたばかりのフランクストン店。
オープンしたばかりなので、リカーライセンスの申請がまだ通ってないらしくBYOのみ。しかも、BYOワインオンリーと言われ、ビールはダメと言われたから持って行かなかったのに、隣に座ってるテーブルはビール持ってきて飲んでたわ。笑
こちらがメニュー↑
なんと!200g以上残した場合は、エキストラでチャージされるらしい!付け合わせのサラダとか寿司についてくるガリも残しちゃいけないの?とか真面目に考える日本人の私たち。笑
バイキング形式で、料理が並んでいればすぐに取りに行けるのですが、ウェイトレスがテーブルにオーダーを取りに来て、持ってきてくれるシステムなので、けっこう時間がかかります。
オープンしたてだからスタッフが慣れてないせいかもしれませんが、ドリンク頼んだのに30分以上こないし、ワインBYOしたのでワインクーラー頼んだけど、結局最後まで持ってきてくれませんでした。
なかなか頼んだものが出てこないので、なにを頼んだのかわからなくなって、タタキとか二個でてきた。あ!前に頼んでたのか!みたいな。笑
握り寿司とかは、握って作り置きを冷蔵してあるものです。シャリが冷たい。(←シャリを冷蔵はtake away shopのスタンダードです。)
ツナとかサーモンは冷凍物です。コスト考えたら当たり前ですね。
天ぷらも冷凍物です。
HPみると、盛り付けとかもきちんとしてるんですけどね、、、。笑
All you can eat(食べ放題)で、1人32.80ドルです。子供は3歳以下は無料(いいですね!)
クォリティでいうと、take away shopのフードクオリティですが、まぁ不味くもないし普通に食べられるので、値段的に1人32.80ドルで日本食を外食で食べられるならいいと思います!
サービスはスローなので、良いサービスを求めるレベルではありません。頼んだオーダー忘れてないかな?と心配になるレベルです。
ドリンクは、Corkage(コケージ)も1本5ドルで安いのでGood!
今日ご飯作るのめんどくさいから、take awayしようかな、てな時に最適だと思います。
子育ての話と自分の仕事の話、2018年の抱負を語り合いました!
涙が出るまで笑ってストレス発散!
みんないつもありがとう〜〜。
この歳になってもアホな話できる友達ができて嬉しいです。
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